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鋳造現場における簡易的な生型砂の品質管理方法

 

(イ)(ロ)を測定することによって、鋳型の強度、砂の流動性水分、充填密度、表面安定度などが予測できる。
また、試験室においては、生型砂の耐火度を測定する方法として、老化度テストを行う。
この老化度テストは、現在使用している生型砂をライカイ機(乳鉢にいれて乳棒で機械的に1分すり合わせ)に入れた後の粒度指数/その砂の粒度指数 の値が1.20以上のときに問題が発生する。したがって、1.20以上になった時は、新砂補強をする。
砂の老化度の社内管理値を設ける。