「すな」のIT管理
砂のデータベース(DB)を共有することで
①不良低減 ②コスト削減 ③省エネ・省力に繋げることができます
概略
砂データベース
予備混錬 / 本混錬 での収集データ
- 砂温
- 水分
- 新砂:古砂比率
- その他
試験室 での収集データ
- 水分値
- CB値
- 通気度
- 抗圧力
- 硬度
- 表面安定度
- 強熱減量
- その他
造型機 での収集データ
- 造型機種
- 造型数
砂データベースと連携
A 現場表示
作業現場において、大型表示器等を用い、取得した砂データベースから各種データを表示させます
B 実績出力
プリンタなどを用い砂データベースを出力します
C データ記録
データ収集システムを構築し、砂データベースを記録保存します