鋳鉄熱分析
鋳鉄溶湯性状判定装置
TEC-21
- CE値,C%,Si%、球状化率測定
- 新機能:チル深さ、硬度判定、引け、片状黒鉛サイズ、接種剤の選定、抗張力の判定が可能となり、詳細な溶湯性状判定が可能
- 溶解現場における品質管理
炉前溶湯管理機器
QCR-WIN
- QCRシリーズ windows版
- CE値、C%、Si%の熱分析に
- 成分変動グラフ
- ダグタイルCV鋳鉄の球状化率判定に
- 配合計算、過不足投入量計算、その他
- 保存データ閲覧可能、USBによるデータ抽出可能
- 言語切替可能
- 検量線補正値簡易化
- 温度検出精度向上
熱分析(CEメーター)による球状化率新型判定器
SGR-WIN
Mg-Cup® に注湯する同一湯をMg-TP に注湯し、TP の画像解析との相関を取り、 データ入力することにより、基本測定プログラムのSG% 自動補正可能
- SGRシリーズ windows版
- データ入力することにより検量線自動補正機能
- FCD、CV の球状化率判定(SG%)
- タッチパネル方式 (15 インチ)
- 精度 ±5%
- データ保存(3年間)
- 履歴参照
熱分析によるチル深さ判定器
チル判定器
- 接種後の溶湯をチルカップに注湯後、チル深さを判定
- 判定内容:クサビTP、チル深さ、LE、過冷度、接種剤の効果判定
溶湯品質管理システム
溶湯品質管理システム(2炉監視用)
SYSTEM-ZERO
- 鋳造現場のトレーサビリティ (総合データ管理)
- 上位システムデータ転送
ダクタイル反応時間管理
FCD鋳造のダクタイル反応時間管理
フェーディングタイム監視システム
- 球状化反応時間及び球状化減衰(フェーディング)を
表示・記録・管理 - 作業工程を可視化し、不良を低減
鋳鉄溶湯測定用消耗品
鋳鉄溶湯性状判定用消耗品
SGカップ
A
- 球状化率
- 球状化率専用カップ
チル試験用消耗品
アルミ熱分析
アルミ溶湯を熱曲線にて測定する管理機器[AEメーター]
ALT-I
- アルミ合金地金の使用確認ができる
- Al-Si系鋳物合金のSi含有量測定可能
- 溶湯アルミ合金の冷却曲線による目的溶湯を正常化判定
- アルミ合金の溶湯処理(微細化処理)効果判定ができる
アルミ溶湯測定用消耗品
システム
ICTを活用した業務の効率化
- 作業内容の自動記録
- チャージ毎によるデータ管理
- 溶解・注湯帳票作成
IoTによる運用記録
単体装置型システム
- 溶解場の運用記録管理
- 単体の装置で簡単にシステム導入
- チャージごとの記録、管理
IoTによる運用記録
監視装置型システム
- 溶解から注湯までの運用記録を全自動記録
- 全ての成分、温度記録
- チャージ変更は入力PCで操作
IoTによる運用記録
注湯温度管理
- 注湯前1回の温度測定で注湯温度を管理するシステム
IoTによる運用記録
フェーディングタイム監視システム
- FCD鋳造のダクタイル反応時間管理
- 球状化処理の記憶
- 処理時間等の通知(ランプ・ブザー)
IoTによる運用記録
溶解工程管理システム
- 製品かんばん(受注カード)による 工程管理
生産終了製品 (鋳鉄熱分析)
炉前溶湯管理機器
QCR-1000/2000
- CE値、C%、Si%の熱分析に
- 成分変動グラフ
- ダグタイルCV鋳鉄の球状化率判定に
- 配合計算、過不足投入量計算、その他
- 保存データ閲覧可能
- 軽量 5.5Kg